お菓子がいっぱいいとおかし【イラスト紹介】

お菓子に囲まれる女の子のフリーイラスト

イラストタイトル/いとお菓子。

バレンタインのイラストでこのお菓子好きのガールを描いたのでついでと言ってはなんですが、こちらもご紹介したいと思います。
2018年の11月くらいに描いたイラストなのですが、この頃はまだ髪の描き方やまつ毛の描き方など、今より定まってない感ありますねぇ。
服の模様は和柄っぽい雰囲気ありますが後ろのお菓子は和洋折衷で色々な国のお菓子を描きました。
ケーキ、おはぎ、お団子、ドーナツ、ポテトチップス。
いくつか空中をただよっている四角い物体はギモーヴというフランスのお菓子ですね。(食べたことはない)
その国ならではのお菓子を知っていくのも中々面白いものですね。
なんかお菓子の話してたらケーキとか甘いもの食べたくなってきた~~

バレンタインデーをエンジョイする女の子【イラスト紹介】

バレンタインチョコを食べる女の子のイラスト

イラストタイトル/バレンタインチョコエンジョイ勢。

2月14日はバレンタインデーということでバレンタインイラストです。
Twitterでもバレンタインにちなんだイラストでにぎわって、各々のバレンタインを楽しんでいる雰囲気でしたね~。
このバレンタインのチョコをほおばるガールですが、去年描いたバレンタイン前日というイラストのガールと同じ人物です。
最近はあまり描いてなかったですが甘いもの好きなガールとしてちょいちょい描いていました、久々の登場です。

甘いものに目がない目が甘いもの女子のフリーイラスト
甘いもの、いと食べたし。
お菓子に囲まれる女の子のフリーイラスト
いとお菓子。

本当はもっとチョコを細かく背景のほうまでびっしり描きこみたかたのですが、時間的に間に合わずこれくらいになってしまったのが悔しいところではありますが、次回の来年のバレンタインでは反動で100個くらい描いてやりますよ、ええ(見づらそうだなその絵)

冬の花言葉の花ピアスのイラスト【イラスト紹介】

エーデルワイスの花のピアスをした女の子のイラスト

イラストタイトル/エーデルワイスは忘れない。

花言葉シリーズのイラストで、エーデルワイスの花のピアスのイラストです。
花言葉は「大切な思い出」「尊い思い出」。
この涙を流すガールの思い出がどんな思い出かはわかりませんが、素敵な思い出であるといいですねぇ。

このイラストを描こうと思ったのが投稿の一ヶ月くらい前で、冬の花言葉を調べてるときにエーデルワイスを見つけて、どうせなら誕生花でもある2月13日に投稿しようと思って先送りしていました。
誕生花をその日にあげるのは初の試みだったのですが、日付を決めて投稿するというのも中々自分的には刺激になって面白かったですね。
僕は基本的には自由に描きたい人なのでなるべく縛りを設けないやり方をやりがちなのですが、たまにこういった縛りをあえて設けると刺激になって成長に繋がる感じもあるし、シリーズものもそうなんですが見る人もわかりやすいんじゃないかと思いますね。

髪のけ描くの楽しい

髪の描き方も割りと今までの中で1番集大成感満載で、これでもかというくらい入り乱れさせました。なんならもっと乱れさせて..とも思ったのですがあまり乱れさせすぎるのもどうなんだと思いここらへんに落ち着きましたね。
Twitterでは過去最高の反応を頂きまして心より感謝..
描いてよかったぁ~~とほっと胸を撫で下ろしました。

花言葉シリーズはここ最近結構描いてきたのですが、次はどうなるかは僕の気分次第だったりしますね~

唐突にミク描いてみた【イラスト紹介】

初音ミク/フリーアイコン用イラスト

イラストタイトル/全然ミクの日とかじゃないけど唐突にミク描いてみた。

たま~に唐突にミク描きたくなって描くんですよね。
今回はたしかツインテールの日かなんかで初音ミク描いてる人見て触発された感あります。

何回か描いてきて自分の画力の変化には割りとびっくりしますね、別人やないかってね。
1番始めに描いたのがたしか2018年のミク生誕祭だったと思うのでその時からかれこれ1年半くらいたったと思いますが、特に髪の描き方と目のまつげとか角度の描き方は自分なりに上達したのではないかと思います。

統一してパーカー着ているのは完全に僕の性癖なのではないかとまことしやかに囁かれていますが、ここまで来たらもうパーカーで統一していこうかなと思います(とかいって急にキラキラドレスミク描いたりして)

空を飛びたいから、描いた【イラスト紹介】

蝶々の羽を描く女の子のイラスト

イラストタイトル/空を飛びたいから、描いた。

喉から手が出るほどの願望なんてものは100あれば1つ叶うくらいのが現実だ。
地を進むにつれて両足の裏が痛みをともなってくる。
渇望からくる疲労感にさいなまれながら、地面を反射する日の光の照り返しに目をつむる。

手には筆ひとつ。
やれること、ただひとつ思いついた妙案に思わず心は躍った。
このどこまでも続く地平線の彼方まで、
果てまで飛ぶことができたなら。
喉から手が出るほどの願望が色を創り、
空の青と溶け込んだ。

空を飛んで地平線の彼方まで。
羽を描いた少女の足は、地面から離れた。