花と蝶の髪飾り描いてみた(実物)【イラスト紹介】

蝶々と花の髪飾りの女の子 イラスト

イラストタイトル/髪飾り、描いた。

描いたシリーズ、願望具現化シリーズなどなど色々な呼び名があるシリーズ。
流れる髪の毛を描きたくなって描いたやつですね。
最初はとりあえず髪描きたくて描いてたんですが、途中で思いつきで蝶の髪飾りを入れて具現化シリーズになりました。

自画自賛になりますが髪の毛の入り乱れ感は過去最高レベルでうまくいったと思います。
立体的に流れる感じ、本当はもっと乱れさせたい願望あったんですが、時にやりすぎてしまう節があるのでここらへんに落ち着きました。

しかしこんな風に物体を描いて形にできたら、ものすごく安上がりファッションコーデでみを包むことができそう。

髪の毛が花になる人がいるらしい【イラスト紹介】

髪が花と同化している女の子のイラスト

イラストタイトル/花髪。

ご存知ですか?
髪の毛の1本1本が束になって花を形を形成し、美しく咲き誇る花の髪の持ち主。(ちなみに今なんの着地点も考えないままキーボードを打っています)

髪の毛が花になったのか、はたまた花が髪の毛に憑依したのか。
真実はわかりません、それは見た人の解釈によって変わると思います。
いや待ってほしい、真実とは一体なんなのだろうか。

例えば1本の木があってAの側から見たら緑生い茂る木、Bの側から見たら多少の緑があるものの枯れ始めている。(まだこの時点で着地点は見えていない)
さらに上空から木を見下ろした時、木が湾曲していることに気づく。
それぞれの地点からしか見えない景色、価値観のもとで生まれる真実とは。(いよいよ着地点が見つからない恐怖すら見えてきた)

多角的、多面的な視界を持つことは昨今の情報過多の世界では極めて必要なのにも関わらず、
めまぐるしい変化の時代の流れの中では冷静に多面的に物事を見るのも難しいことが往々にしてあるのだ。
だから僕は考えた。

そうだ京都へ行こう。(上手く着地したなぁ)(どこがだよ)

2人のもふもふくつろぎ空間【イラスト紹介】

本を読みながらくつろぐ女の子と猫のイラスト

イラストタイトル/「それ読み終わったら次読ませてよ。」「いいよ。」

最近は記事描く頻度減っているんですが訳がありまして。
イラスト紹介描こうにもイラストストックがなくなってきて、記事のネタを考える時間が長くなってしまっていて、そもそもイラストを描く合間とかに息抜き程度に気軽に記事書くのが目的だったので本末転倒感が拭えなかったのでとりあえず最近はストックたまるまでイラスト描くことに専念しています。
まぁでも、記事書くのも結構楽しかったりするのでちょっとずつでも書きたいな~と。

今回のイラストは喋るねっこと2人でくつろぐ、そんなイラスト。もっふもふのクッションなどに横たわりながら2人で本(漫画)を読んでくつろいでいます。

僕のイラストの世界ではねっこやいっぬやその他の動物は大体人語を解しているので、こんなやりとりも割りと日常ですね。ときにはネットフリックスで何見るかもめたりします。

このねっこが読んでる漫画、よ~く見ると見覚えのある猫が..

五月の満月をフラワームーンと言うとか言わないとか【イラスト紹介】

うさぎ族とうさぎの十五夜お月見

イラストタイトル/十五夜月見のうさぎ族。

このイラストは十五夜の時のイラストなんですがね、今5月ということで満月の日に話題になっていましたね。
月の名称って色々あるみたいなのですが、こないだ知ったんですけど五月の満月のことをフラワームーンというらしいですね。
フラワームーンという名前は古くはネイティブアメリカン発祥の呼称だとか。
花が多く咲く月だから花月とも言うらしいですね、なんともロマンチックな名前ですね。
(ちなみにここおまでの情報はほぼすべてググッて出てきたものなんですがね)

極長うさ耳パーカーいいな~

イラストに関しては、極みロングうさ耳パーカーのガールで十五夜ということでほんのり和風で描いてみました。
背景のピンク空と青雲のコントラストは地味に気に入ってます。(あと月にいるうさと杵に掴まってるうさがかわいい)

強き女性に花を捧ぐ【イラスト紹介】

シャクナゲのピアスと髪飾りをしている女の子のイラスト

イラストタイトル/シャクナゲは迷わない。

花言葉シリーズ・ピアス編ー春の部の割と番外編チックなイラスト。
いつもと違って和テイストなイラストとなっております。

着物にかんざし、煙管をたずさえてたたずむその姿は、シャクナゲの花言葉である威厳という言葉そのものの様な雰囲気。

花言葉も強い

花言葉が威厳と荘厳ということで、いつもとは違ったどことなく強い女性をイメージしてみました。この鋭い眼光がうちに秘めた強い意思を感じますね~