イラストを上げるのに最適なSNSを考える【Twitter,Instagram,Facebook,Pixiv,Tiktok】

蝶々と花の髪飾りの女の子 イラスト

結論から言うと人によってそれぞれ得になるプラットフォームは違うという結論に結局はなってしまうんですがね、その結論に至るまでのプロセスを個人的な見解をもとに考察したいな~と思います。

イラストを上げるSNS、プラットフォームでよく知られているというか、鉄板なのはやはり僕も良く使っているTwitter、InstagramやPixivですかね。
あまりイラスト界隈では話は聞きませんが、一応SNS大手のFacebookも入れて今回はそれらの4つを考えてみたいと思います。
(Tiktokはおまけ程度に考えてみます)

Twitter

これはまぁわかりやすいですよね。インスタとかPixivと同じようにすでにイラストをあげている絵描きさんがいっぱいいるので、必然的にイラストをあげる最適な場所になりえますよね。
たくさんの人にイラストを見てもらいたい、フォロワーを増やしたいという人はやはり同じ理由で人が集まるところで上げたほうがいいのはインターネットの法則的なところでもあります。
さらにTwitterでいうと、絵描き関連のハッシュタグや人気トレンドに乗ったパワーワードを用いた飛び道具的なやり方もできるので、拡散力特化、みたいなイメージもあります。
ただその拡散力の半面、不特定多数の人が見やすいので変なこと言えないなというところもあります(それはどこも一緒)
Twitterの弱点と言えばタイムライン主体なので過去のイラストにリーチしづらいというところでしょうか。例えばイラスト数にもよりますが、メディア欄から数年前のイラストを見たいときめっちゃスクロールしなきゃいけないところとか。
そこまでして見てくれる人も中々いないですし。

あと特筆すべき良い点としては気軽に始められるというのが圧倒的にでかいと思います。
その分ユーザーも多いですしね、Twitterとインスタは4つの中でも群を抜いて始めやすいというのがありますよね。

Instagram

これもTwitterと同様、個人的には拡散力特化のイメージがありますね。
あと基本的には画像主体というのとメディア欄から過去のイラストにリーチしやすいという事で、そういう点ではTwitterよりもイラスト特化はしやすいと思います。
僕の場合なんですが、ノーコピーライトガールを始めた時にTwitterとInstagramを同時に始めたんですが、Twitterの方が伸びがよかったんでとりあえずTwitterに絞りました。
そういえば最近またインスタでも再開したんですがまたあげれてないな~
いいね数がフィード欄から消えましたが、あくまで個人的にはパッと見でいいね数見えたほうが傾向見やすいので便利だったんですが。(一応自分のいいね数見る方法ある)
拡散力特化といいましたが、いいね数を気にせず好きに投稿したい!という方もそういった意味ではインスタ全然ありですよね。

あと理由はわかりませんが海外ユーザーからの反応はTwitterよりも多い気がしますね。
タグのおかげかとは思いますが、リーチの仕方がTwitterと違うのかもしれません。

Pixiv

Pixivは基本的にはイラスト・漫画・小説など作品主体なのでいわばクリエーター用と言っても過言ではないプラットフォームですね。実際に使用してる絵描きさん、イラストレーターさんも少なくないと思います。
ただ作品オンリーということで前述の2つよりかは拡散力はないかなといった印象。
逆にPixivはpixiv factoryを介したBoothでのグッズ販売や、PixivFanboxなどクリエーターさん達が収益化しやすい独自のコンテンツがあるの特徴。
なので拡散力特化のTwitterやInstagramと独自の機能を持つPixivを併用するみたいなのが、個人的には色々試すには便利かなぁと思ってたりします。実際に僕も併用していますし、他の絵描きさん、イラストレーターさんも併用しているの良く見かけます。
過去の作品へのリーチのしやすさはインスタには劣りますが、弊害もなく問題ないかと思います。

個人的な要望なんですがPixivは色々な機能あっていいと思うんですが、2020年8月現在スマホアプリ版だとブラウザ版では使えるメッセージ機能が使えなかったりするので、
質問や応援メッセージ頂いたりするのでせめてメッセージだけでもアプリ版でできてほしいなぁと思います。

FaceBook

言わずとしれたSNS大手で、本名登録制ということでビジネスで使ってる人もいると思いますがイラストに関してはどうんなんでしょうか。
正直なところイラストを上げてたくさんの人に見てもらいたい、という観点ではあまりなぁという印象です。
一応Facebookページを作れば本名出さずに出来ますが、そこまでするならTwitterかInstagramでいいと思いますし。
ハンドルネームでやりたい絵描きさんからしたら中々ハードル高くてネックですよね。あくまで個人的な感想なんですが、オープンSNSの割にはTwitter等よりも拡散力もないですし、LINEなどのクローズドなSNSとも違うのでなんとなく絵描きさんも敬遠しがちな印象です。

あともっとぶっちゃけて言うと、10代、20代はFacebook使ってる人少ないんじゃないかなと思います。周りでもほとんど聞いたことないですし、実際アメリカのホームコメディドラマで、「Facebookってじいさん同士が挨拶してるアプリ?」と言ったネタが出るほど。
拡散力という観点では中々踏み出しづらいかと。

とは言え、逆に言えば友人や家族、恋人、知り合いくらいの距離感の人だけにイラストを見てもらえればいいという人、またはビジネスでも特定のファンだけにリーチさせたいという人には良いのかもしれません。Twitterなどよりも親密さは高くなりやすいと思いますし。

Tiktok(おまけ)

まぁ基本動画ですからね、イラスト上げるという観点ではひと手間、場合によってはもっと手間増えるのでハードル高いですね。
とは言え拡散力は高いのでまったくやる意味ないかと言うとそうでもないんですが。
実際僕も実はノーコピーライトガール始めた当初試しに1つだけイラスト動画上げたことあるんですよ。ただ動画にするの面倒なのと、大体かわいい女の子が踊ってるやつでれでれ見て集中力削がれるので1つで終わりましたね。あとネタ系も多いので結構見ちゃったりするんですよ。


ということで考察してみました。
色々書きましたが、すべてのSNSでイラスト上げるにはあまりにも時間かかるので自分にあったSNSを選んであげるのが良いと思われます。

他にも魅力的なSNSがあったら使ってみたいですね~

ポーズを描くことを考える【イラスト考察】

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

色々なアングルの絵を描くことを考える描くときの事を考えるとイラスト考察が続いたのでこの流れで自分のイラストにおける考察をある程度整理したいな~と思います。
こういう記事描いてるとある程度整理できていいですね。

今回もほぼテキストで申し訳ないですが、僕のイラスト考察鍛錬に付き合うと思ってご容赦くださいませ。

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

さてさて、今回はこのイラストのポーズなどについて考察したいと思います。
ポーズを決める時に3Dモデルとか人形を使って描く方法もありますが、僕は基本的にはそういうのは使わないです。あえて使わないというよりかはまだ使う機会がなかっただけなんですが。
最初にざっくり描いたあと、ちょっとずつ調整していって描く感じですね。
このイラストなんかもそうなんですが、色々なアングルで描く方法を考えるの記事でも書いた「カメラとの距離による大小の比率」でいうと左足の大きさはリアルだとこんなに大きくはならないんですよね。このイラストの伝えたいことの一つでもあるCREATEの文字がでかくなるように大きめに描いてます。
あと浮いてる瓶もそうですね、大小をはっきりさせて奥行きをわかりやすくしてます。その方がダイナミック感みたいな、そんな感じが出せると思うので。

「カメラとの距離による大小の比率」←これって専門用語あったりするんですかね??(多分ありそう)

とは言え、僕もまだまだ未熟なので当然描いたことないポーズ描くのは苦労します。
特に手と手を絡ませたり、普段描かないような角度の腕だったりの時とか。
なにかしらのお手本みたいな参考資料があればいいんですが、中々自分の思ったとおりのお手本ってそんなないと思うんですよ。
そんな時こそ自由にポーズ変えられて、細かい手の指の動き、角度を変えられるもの。
それはそう、自分ですね。

おしゃれなキャップをかぶった女の子のイラスト
無理。
泣いているオッドアイの女の子のイラスト
オッドアイ。

これら↑のイラストなんかもそうなんですが、鏡越しに自分でポーズとってスマホで写真とか動画とって、DropboxでPCに送りイラスト描くときに横に置いといて見ながら描いてます。
まだ微妙に上手くいってない部分ありますがこれで大体のポーズがわかるので良いですね。
特に帽子のつばを握ってる手とか(ここ微妙)、祈るのに絡ませてる指とか(これはそこそこ)。
こういうの撮るときどことなく自分の表情も儚げは表情になるのがこっぱずかしいですね。
最近プロのイラストレーターさいとうなおきさんの動画を拝見しているんですが、さいとうなおきさんもご自身の写真撮って見て描いてるときあってこのやり方はまず間違いないと思いますね。

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

さてさて、このイラストに戻ります。
このイラストで言えば斜め下からガールを見上げている感じの構図になるんですが、
実はこれ最初は上下逆さまで描いてたんですよ。

周りの細かいアイテムとかねっことかは違うんですが、ガールに関しては完全にこの向きで描いてました。で、途中でなんか物足りないな~、とぐるぐる回してみて完成の絵の向きに行き着いた感じです。
一度決まったポーズでも向きとか角度を変えるだけで世界が変わってくるので、色々変えてみるのも面白楽しいので結構おすすめだったりします。


とりあえずこんな感じですかねぇ。もっと突き詰められそうな感もありますが、今の僕はこのくらいでしょうか。
割とこの3記事である程度はまとまったのかな~とは思いますが、今後も何かあれば記事にしたいな~

描くときの事を考える【イラスト考察】

花のピアスの女の子のイラスト

前回色々なアングルを描く方法についての考察を書いたので、その流れで自分のイラストを描くときに思ってることというか、気をつけていることみたいな事を僕自身が考察しながら書いてみたいと思います。これは描き方講座みたいなちゃんとしたやつではなく、どちらかというとこういう風に描く人もいるんだな~くらいの感じで見てもらえたら嬉しいです。
ほぼテキストになりますがご了承くださいませ。

今回はこのイラストで考察してみたいと思います。

サクラソウのピアスと髪飾りをしている泣いている女の子のイラスト
サクラソウは恋をした。

まず僕がどこから描くかというと、左上の髪の輪郭から描いてその流れで右目と輪郭に流れていきます。(ちなみに僕は右利きです)こういう鼻が輪郭から飛び出る角度のイラストは立体感を出しやすくて個人的には結構好きな角度です。(だからと言ってこればかり描くんじゃない)

ここで結構僕が失敗しがちなのが、右目と左目のバランスですね。
ここを間違うと結構パッと見の違和感がえぐぐて描き直したりしてるので結構重要だと思います。
あと付け加えると目だけじゃなく、耳、頭のバランス、首筋など顔全体のバランスをこの時点で明確にしたほうがいいんですよね。僕もやりがちなのですが、部分的に頑張って描いていくと他の部分とのバランス見るの忘れて、あれっ、耳でっけぇ!とか、あっ、首ほっそ!とかなりがちなんですよ。慣れた方とかは他にここらへんの解決策あると思いますが、これもしかしたら駆け出し絵描きあるあるかも知れません。

部分的に見ていくと、目に関して言えば表情を作るうえで重要な部分なので、結構きをかけてる気がします。まつ毛がどのくらい瞳にかかっているか、白目の比率などなど、1mm違うだけで表情が変わってくるのでここをおろそかにはしたくないんです。
儚げな表情にしたいのにおめめパッチリ、白目全開だぜイエ~イだとなんだ元気満々じゃねぇかってなりますし。

そういえば僕は独学の悪しき風習というか、あまり良くないとは思うんですが下書きと筆入れのレイヤー同じで描いてるんですよ。効率的に描くなら絶対分けて描く方が良いと思うんですが、僕は下書きの時に良い感じに描けた部分をもう一度上から描く作業が苦手で、描いては消しを繰り返しながら決めていきます。
総合的に言うと分けて描いたほうが後々は絶対良いと思いますね、プロの方々がやってる方法は間違いないと思うので。

そして大体全体の形が決まったら髪を描いていきます。ここが僕が1番楽しみにしてる部分ですね。流れる髪、入り乱れる髪、耳の後ろから通る髪を錯綜させて描くのがとても楽しいのですよ。
最近は耳に髪をかけた髪型描くの好き過ぎ問題が多発しているのですが、全然まだまだ描いていきたいです。

大まかな髪が描けたら服を描いて、これで下地というか、イラスト全体がざっくり出来た感じです。
その後に色塗りレイヤー、背景レイヤーをそれぞれ描きます。
色の塗り方は基本的には範囲選択してベタ塗りが僕の色の大体の塗り方です。描画モードは最近は焼きこみリニアがお気に入りです。線画が薄まることもなく、くっきり出るので割と好きです。
イラストにもよりますが、影になる部分だったりを別のレイヤーで描画モードを色々変えながら別の色を乗せていきます。このイラストの場合は赤ピンクっぽい髪の色の上に影レイヤーで青っぽい色を、焼きこみリニアで乗せています。場合によっては何枚も。

そして次の工程もトップを争うくらい楽しいところです。
髪の上に別レイヤーで、ちょっとだけ違う色で流れる髪を描きたします。入り乱れてる部分です。これによって髪の立体感も出せますし、例えば風が吹いているとしたらこの時に吹いている方向に流すとより風になびいてる感を出せてとても良いんですよね。
ノリに乗ってるときは何枚もこれでレイヤー作っちゃいますよ。(あまりやりすぎるてもどうかと思うんですがね)

そして最後の作業。これは場合によっては途中でちょいちょいやったりするんですが、線画の仕上げです。
今更線画?って思う方もいるかと思いますが、僕は大体完成したあとに線画を仕上げた方がなんとなく上手くいきやすいのでこの形になってます。
元々の線画は最近は4ピクセルで描いていて、この仕上げの時は6~9ピクセルで描きます。
仕上げでやるのは、特に強調したい部分、目や髪、あと服のしわの部分だったりを上から綺麗めに描くことです。
これによて強調したい部分が太く、なんとなくですがドンっとしたイメージになるんですよね。例えばオッドアイなんかはやっぱり目を強調したいから目を強めに描くとか。
ここら辺もパッと見のイメージが全然違うので、かかせない作業だしこれも結構楽しい作業だったりしますねぇ。

オッドアイの女の子のフリーイラスト
オッドアイ。

そして強調したい部分を強めに描いたら最後の最後で、逆に強調しなくてもいい部分の線画を削ります。特に髪の輪郭の部分だったりを最近は消しますね。完全に僕の好みなんですが。
あとこれ、要らねぇな、という線も消していきます。強調したい部分より目立つ情報はなるべく消した方がスッとイラストの表現したいことが伝わる気がするので。


ざっとこんな感じでしょうか。多分まだ僕自身が言語化できていない要素もあるかもしれませんが、最近はここらへんを意識して描いてますね。
とは言え、まだまだ模索中なのでここに書いてる工程も全然変わっていく可能性もあるので、そこらへんは僕自身も楽しみです。

とりあえず今回思ったこと、
思いのほか色々考えながら描いているな~おれ

色々なアングルの絵を描く方法を考える【イラスト考察】

雪の日にそっと合流する女の子とかわいいねずみのフリーイラスト

さて、最近イラスト紹介しようにも記事描くのはすぐなんですがイラスト描くのが追いついてなくてネタが尽きてきたので今回は前作った動画でもやった、色々なアングルの絵を描く方法を考察したいと思います。
ただ動画のことをおさらいするだけだと僕もつまらないので、動画よりさらに深く考察してみたいですね。正直なところ僕は個人的には、動画でテロップなどで紹介するよりもテキスト打って考察する方が気楽でいいんですよね。けっしてユーザーライクではないのかもしれませんが。(でももっと時間できたら動画もやりたい)

僕は基本的に言語化するのが非常に苦手なタイプなので説明不足でわかりづらいと思うところ等ありましたらすみません。

雪の日にそっと合流する女の子とかわいいねずみのフリーイラスト
無事合流しました。

立体感の話。

このイラストに関しての考察になります。
色々なアングルから描くということはまう被写体を立体で捉えることからはじまります。
たとえば髪の毛の曲線、マフラーのふくらみ、伸ばした腕の丸みなど物体には立体的な輪郭があり、色々なアングルで描く祭はそこらへんを意識すると良いと思います。むしろここさえできればアングルだけじゃなく影の付け方もわかると思うんですよ。

くそほどテキトーに描いたリンゴです。このリンゴを立体でとらえるとします。

こんな感じで目には見えない線ではありますが、こういう風に頭の中で線をひいたりして考えると物体がどういう形なのかわかりやすいと思います。
こう見るとリンゴの様なシンプルな形のものでも茎の部分だったりへこんでる部分だったりの細かい部分が意識できるのではないかと。

これもざっくり描いたガールのイラストですが、顔に関してもこんな風に、ちょっと不気味ですが立体的にとらえる線を頭の中でひくと良いと思います。
ざっくり描きすぎてわかりづらいと思いますが、髪の毛の1本1本や、まつ毛、鼻、唇、すべての部分が立体物であるという事ですね。

話は戻りましてこのイラストで立体を意識するとこういった感じになります。
髪の毛、マフラー、腕の丸み、足、横にいるねずみなど、本来の物体の輪郭を想像しながら描きます。
先ほども言いましたが、この輪郭を考えながら描くと光や影を付けたいという時も自然にわかりやすくなりますね。

こんな風に上から光が当たった時はこういった影の付け方になります。
上から光が当たった時、髪の毛なんかは少し毛が浮いているところも影になるし、腕の丸みの部分で言うと、ちょうど脇のしたあたりから手の先の方に向かって影になるみたいな。
スカートは太ももよりも幅があるので、太ももに影ができ、上から光が当たるガールのちょうど足元には真下に影ができる。
こういう風に考えると影をつけるのに意識することによって物体を立体的にとらえる練習になって、結果色々なアングルで描くことができるようになるかも?

距離感の話。

これも凄まじくテキトーでもうしわけないんですが、横からのアングルを描いてみました。
元の絵のガールとねずみは横から見るとこんな感じになります。

元の絵のように、上からのアングルの場合はこちら。

立体感の話の時に書いた物体を立体で捉えながら、このアングルの違いを意識するとよりわかりやすくなると思います。自分が縦横無尽に飛び回るカメラマンになったような感じです。
被写体は物体としてそこにいて、自分の見る角度を変えてみるわけですね。

これを踏まえながら被写体とカメラの距離感を考えて見ます。
立体物を描くときはカメラから近いほうが大きく、遠ければ遠いほど徐々に小さく描いていくとより自然な立体にみえます。

極端に描くとこんな感じになります。
1番下の立体で言うとカメラが手前にいて、奥に行けば行く程小さくなります。
見てる人からの距離で大きさがかなり変わりますね。

雪の日にそっと合流する女の子とかわいいねずみのフリーイラスト
無事合流しました。

このイラストで言うと、上からカメラで見ていて、ガールの足元に行くにつれて距離が遠くなるので、徐々に小さくなっていっています。
この小さくなっていく比率ですが絵描きさんによって結構違いますよね。好みだったり、そのイラストで表現したいものによって変わってくる感じですかね。
この「カメラとの距離による大小の比率」が大きくなればなるほどダイナミックな画になったりしますね。わかりやすい例で言うとワンピースとか、ああいう風に極端に大小の比率を変えるとバトルのダイナミック感が出たりしますよね。
ちなみにワンピースだと僕は白ひげ海賊団に入りたいです。

距離感の話で言うと、さらに距離感を表現するのに被写体以外の物体との距離などでも表現できます。

雪の日にそっと合流する女の子とかわいいねずみのフリーイラスト
無事合流しました。

この絵に関しては、ガールの横にいるねずみ、2人が歩いている地面、少しわかりづらいですが振っている雪などで距離感を出しています。

例えば地面ですが、足跡を付け加えるだけで「2人が同じ高さの地面を歩いている」事を表現できます。たったこれだけでも距離感を出せるんですね。

上の絵は足跡と雪を消してみたやつです。なんとな~くふわふわ浮いてて、ガールとねずみの距離感も曖昧に感じませんかね?
こういったちょっとした視覚効果を利用するのも意外と効きますね。人間の視覚は案外シンプルなのかもしれません。

他にも例えば、背景の建物や街灯などのオブジェクトだったり、なんだったら被写体が持ってる物などでも色々使えるとおもいます。

まとめ。

・立体で捉える
・距離感で大きさ、位置が決まる
・被写体以外(建物、地面など)を利用しまくる
・被写体の輪郭を考える
・輪郭によって光、影も変わってくる
・ただ結局いろいろ描いてみるのが1番良い

僕は独学なのでわかりづらいと思うところあったと思いますが、僕なりに考察してみました。結局は一番下の答えに行き着くと思いますが、色々描いて試行錯誤するのが良いんですね。
描く人によっても違ってきますし色々描いて効率的で、正確に描く方法は各々あると思うので。
僕もまだまだ足りない部分多いので試行錯誤しながら描いていきたいですねぇ。