The secret to art is that it’s an illusion.
たま～に唐突にミク描きたくなって描くんですよね。
今回はたしかツインテールの日かなんかで初音ミク描いてる人見て触発された感あります。
何回か描いてきて自分の画力の変化には割りとびっくりしますね、別人やないかってね。
1番始めに描いたのがたしか２０１８年のミク生誕祭だったと思うのでその時からかれこれ１年半くらいたったと思いますが、特に髪の描き方と目のまつげとか角度の描き方は自分なりに上達したのではないかと思います。
統一してパーカー着ているのは完全に僕の性癖なのではないかとまことしやかに囁かれていますが、ここまで来たらもうパーカーで統一していこうかなと思います（とかいって急にキラキラドレスミク描いたりして）
花言葉シリーズ、冬の花の最後を飾るイラスト。
プリムラの花のピアスをした下がり眉黒髪ガールです。
黒髪の子描くの楽しさと刺激さ（？）みたいのあるんですよねぇ。
僕はいくつかの理由で肌色を挿さないのですが、白の下地と黒髪のコントラストは抜群に美しいんですよね～。（もちろん他の髪色も綺麗で好きですが）
他のガールでも僕が覚えている限りでは黒髪ガールは猫目ガールと辛辣メイドしかいないんですよね（わからない方は是非ノーコピーライトガールHOMEのイラスト集をご覧ください）
プリムラの花言葉は 「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」 。
どことなく青春の甘酸っぱい感じと切ない感じを感じてもらえたらうれうれの嬉しいですね～
椿の花のピアスをしているガールのイラスト。
花言葉シリーズとTwitterの相互さんに頂いたので花言葉シリーズとします。
何気に軟骨を貫通したピアスなんですが花のおかげかそんなにいかつくないですね。
最近の僕のイラストは何度も言っているのですが、髪をかきあげている部分の入り乱れている毛の感じが描きたすぎて耳かけ髪型が多いですね。
むしろ耳かけ髪型を描きたいがあまりに花ピアスにしたまであります。
この花言葉シリーズ、現時点で何枚か描いているんですが今のところは冬の花で統一してあります。
つまり春、夏、秋のバージョンも考えているということなのです。
ただ髪型とピアスと女の子のバリエーション、枯渇問題にぶち当たりそうなので明言は避けておきます。
