イラストタイトル/オッドアイ。
オッドアイシリーズの2作目。今回はショートカット眼鏡美女のオッドアイバージョンです。青とピンクがこのシリーズの特徴的な色でして、割と気に入ってますね~
+αで言うと最近インダストリアルのピアスを描くのにもはまっているのでインダス描きがち太郎に改名しつつあるんんですが、他にもピアスのバリエーションあったらバンバン取り入れていきたいものです。
The secret to art is that it’s an illusion.
花言葉シリーズ・ピアス編春の部続きましてはたんぽぽでございます。
たんぽぽはたんぽぽでも、ちょっと珍しい白い花のたんぽぽです。
綿毛が白いのは周知の事実ですが、白いたんぽぽがあるなんて知りませんでした。
花言葉は花によっては色ごとに意味が違ったりするのですが、たんぽぽもそうなんですね。今ググりますね(カンニングマン)
たんぽぽ全般の意味は「愛の神託」「真心の愛」。
そして白いたんぽぽ、正式名称でシロバナタンポポの花言葉が「私を探して、私を見つめて」。
なんだかロマンチックな花言葉ですねぇ、あの可愛らしい形状のたんぽぽにこんな花言葉があるなんて思いませんでした。
花言葉シリーズは基本バストアップなのでバリエーションに困りがちなんですが、今回はキャップをかぶせてみたりしました。コーデも春らしくなってくる感じですね。
今回時間なくてスピード重視にしてしまってちょっと納得いかない部分多めなんですが、もっとバランス感覚も養わないとなぁ。
ノーコピーライトガールの初期の頃の絵を紹介して自分を辱めるコーナー第3回目。
まるで服の乳首の部分だけ切り取って露出した乳首をまじまじと見られる様な、
そんなコーナーです(変態じゃねぇか)
JKがたんぽぽの綿毛みたいなやつを持ってふわふわと浮いているイラスト。
手にはスマホ。現在で言うところの浮遊シリーズの様なイメージだったと思います。浮遊感的な。
デジタルイラストなので使うペンを自分で調整して描いたりできるのですが、この頃からたしかっペンに関しては今と同じだった気がします。
最近のイラスト見てもわからないと思うんですが、水彩の繊細さが欲しかったので水彩っぽいペンを初期の頃に作ったんですよ。
ずっと同じペンなので急に他のペン使うと違和感満載だったりします。
あれ、今後もこのコーナー続けちゃう感じ出てるな?(多分続ける)