イラストタイトル/ボブ4種詰め合わせ・平行カットボブ。
ボブ4種詰め合わせ第3作目、平行カットボブです。
丸みを帯びた可愛らしいシルエットで、襟足が平行まっすぐにカットしてあるのが特徴。
黒髪ボブというワードでこんな感じを想像する人も少なくないのではないでしょうか。
僕が描いたこの平行ボブのガールは目つき鋭く強気な感じですね。
このするどい眼光でありながらも、その瞳の奥には優しさがある眼光に睨みつけられたいものです。
The secret to art is that it’s an illusion.
ボブ4種詰め合わせ第3作目、平行カットボブです。
丸みを帯びた可愛らしいシルエットで、襟足が平行まっすぐにカットしてあるのが特徴。
黒髪ボブというワードでこんな感じを想像する人も少なくないのではないでしょうか。
僕が描いたこの平行ボブのガールは目つき鋭く強気な感じですね。
このするどい眼光でありながらも、その瞳の奥には優しさがある眼光に睨みつけられたいものです。
ボブ4種2作目、ワンレンボブになります。
きれいな髪の流れとおでこが出ることによって大人っぽい魅力が特徴。
素敵なお姉さんといったイメージですね、すばらしく好きですね。
ペットになってまるで猫を撫でるように撫でられたいものです。
ボブカット4種類の詰め合わせシリーズ、外ハネボブです。
予想以上の反応いただけましてとっても嬉しい限りです。
9月末くらいからちょっとずつコツコツと描いてきて
4枚そろったときのパッと見の色彩調整結構時間かけた甲斐があるというものです。
外ハネボブはシルエットからして可愛らしい印象なのが魅力。
このはねた部分を手でピョンピョンしたいですね(ガチめの変態)
彼女は花になりたかった。
花が人々に愛されるように、無償の愛を享受したい。
誰が彼女を責められるだろうか。
ゼフィランサスの花言葉は「汚れなき愛」
連作「渇望」第二作目になる「もしも花になれたなら」。
花になることへの渇望から、体が花と化す女の子。
静かに変わっていく体の変化に、涙が溶けていく様。
鳥になりたいんだ。に続く連作として描いたのですが、
身もふたもない話をするともう続きのイラスト案を思いついていて早くこのイラストを仕上げたい欲が勝ってしまって所々バランス微妙なのが心残りではあるものの、
伝えたい部分はちゃんと描けたのでよかったかなと。
前々からそうなんですが、描きたいイラスト案がちょうど1兆個あるので早く次のイラスト描きたい欲との戦いは割りとあります。
これは悪い癖ですね~、一個のイラストに時間かけすぎも個人的には避けたいですが。
ただ上手くいかなかった点は次のイラストに生かしていこう精神のほうが僕的にはあってるので、まだ当分はこれでいこうかなと思います。
鳥と花は渇望を経て、どうなるのでしょうか。
続きのイラストもお楽しみに!(他の描きたい案もあるのですぐには出さないかもしれない)