イラストタイトル/ボブ4種詰め合わせ・ワンレンボブ。
ボブ4種2作目、ワンレンボブになります。
きれいな髪の流れとおでこが出ることによって大人っぽい魅力が特徴。
素敵なお姉さんといったイメージですね、すばらしく好きですね。
ペットになってまるで猫を撫でるように撫でられたいものです。
The secret to art is that it’s an illusion.
ボブ4種2作目、ワンレンボブになります。
きれいな髪の流れとおでこが出ることによって大人っぽい魅力が特徴。
素敵なお姉さんといったイメージですね、すばらしく好きですね。
ペットになってまるで猫を撫でるように撫でられたいものです。
ボブカット4種類の詰め合わせシリーズ、外ハネボブです。
予想以上の反応いただけましてとっても嬉しい限りです。
9月末くらいからちょっとずつコツコツと描いてきて
4枚そろったときのパッと見の色彩調整結構時間かけた甲斐があるというものです。
外ハネボブはシルエットからして可愛らしい印象なのが魅力。
このはねた部分を手でピョンピョンしたいですね(ガチめの変態)
彼女は花になりたかった。
花が人々に愛されるように、無償の愛を享受したい。
誰が彼女を責められるだろうか。
ゼフィランサスの花言葉は「汚れなき愛」
連作「渇望」第二作目になる「もしも花になれたなら」。
花になることへの渇望から、体が花と化す女の子。
静かに変わっていく体の変化に、涙が溶けていく様。
鳥になりたいんだ。に続く連作として描いたのですが、
身もふたもない話をするともう続きのイラスト案を思いついていて早くこのイラストを仕上げたい欲が勝ってしまって所々バランス微妙なのが心残りではあるものの、
伝えたい部分はちゃんと描けたのでよかったかなと。
前々からそうなんですが、描きたいイラスト案がちょうど1兆個あるので早く次のイラスト描きたい欲との戦いは割りとあります。
これは悪い癖ですね~、一個のイラストに時間かけすぎも個人的には避けたいですが。
ただ上手くいかなかった点は次のイラストに生かしていこう精神のほうが僕的にはあってるので、まだ当分はこれでいこうかなと思います。
鳥と花は渇望を経て、どうなるのでしょうか。
続きのイラストもお楽しみに!(他の描きたい案もあるのですぐには出さないかもしれない)
こんな話を知っていますか?
ある知人の女の子の話なんですが、彼女、いつも食料を買いにいくのにトートバッグを持っていくんですがね。ねっこのキーホルダーがついたかわいいやつなんですが。
買い物に行く度に不思議に思っていたことがあったそうなんですよ。
レジでお会計を済まして、トートバッグに食べ物詰めましてね、家に歩いて行くんです、テクテクと。徒歩5分くらいでしょうか。あ~今日もいっぱい買ったな~なんて言いながら。
ふとトートバッグの異変に気づくんです。何かがおかしい、妙だな。
バっっっとトートバッグを見ても、特に異変はない。
でも明らかにおかしい点があったんですって。
明らかに、トートバッグがさっきよりも軽い。
買い物に行く度に同じような現象があったそうなんですね。
こわいな~こわいな~って、いよいよ不審に思って彼女、霊感のある知人に相談してみたそうなんですよ。
そしたらその人、こんな話を言ったそうなんです。
「江戸時代の初期、盗賊にトートバッグをかぶせられ悲しい死に方を少女がいたんだよ。
その少女の怨念が、トートバッグに宿ってるんだよね。
あなたのトートバッグにも見える。くっきりと黒い影が
あと関係ないけど、ノーコピーライトガールのトートバッグもあるらしいよ
」
その話を聞いて彼女怖くなって、すぐさま御祓い行ったらしいんですがね、その後どうなったかは誰も知らないらしいんですよね。
あなたのトートバッグにも、もしかしたら…..なんて、ね