たとえ世界が滅びるその瞬間でも【イラスト紹介】

全然起きれない女の子のフリーイラスト

イラストタイトル/ 何がおきてもあと5分だけ寝かせて。

たとえUFOにさらわれようと、世界が滅びようと、枕を手放す気はない、のイラスト。
寝る前に明らかにゲームに勤しんでいたと思われる形跡があるので、きっと夜更かし大好きガールなのかもしれません。

ふとんの端っこの方にいる必死にしがみついている猫が割りとお気に入りポイント。
ふわっふわの布団なのでちょっと掴みづらいし、軽いから宙に浮いたらひとたまりもありませんね~。

夜更かしはいけません!と言いたいところですが、夜更かし大好き人間の僕なので人のこと言えないですね。真夜中にやる作業の方がはかどることもあるんですよね~
とは言え生活リズム改善とのジレンマもあります。

一日が32時間くらいだったらいいのに。(ずっと真夜中でいいのに。の怠惰版)

https://twitter.com/nocopyrightgirl/status/1102939057913516034?s=20

マスク邪魔とか言ってられない【イラスト紹介】

マスクが邪魔そうに飲むメガネ女子のフリーイラスト

イラストタイトル/マスク邪魔。

ついに意識的に前紹介したイラストを紹介しますね。(イラスト描くのが追いついてない)

イラストタイトルは「マスク邪魔。」というわけで最近の新コロ事情とは程遠いタイトルです。
描いたのが2018年の年末くらいですね、最近のイラストとは髪やまつ毛の描き方が若干違いますねぇ。

ここのところマスクという文字をめちゃくちゃ目にしますが、僕が住んでるところ付近でも売り切れ状態が続いていて大変ですね。
僕も割りと混んだ電車に乗らなきゃいけなかったりするのでマスクなしはさすがに不安です。あと拡散された誤情報によってトイレットペーパーが売り切れたりと、
恐怖の感染率はウイルスより高いみたいな言葉もうなずけますね。

マスク手洗いうがい等、各々の予防をしっかりしつつこの事態が終息することを願うばかりです。

初期の頃のイラストは恥かしい#1【イラスト紹介】

パンを持っている女の子のイラスト

イラストタイトル/

ノーコピーライトガール最初期のイラストを紹介するコーナーが始まりました。(需要があるない関係なく強制的に開始)
2018年7月4日に描いたこのイラスト。ペンタブを買ってデジタルイラストを始めたてでまだ全然使いこなしてないと時ですねぇ。(ちなみに最近ようやく自動選択ツールの存在を知った)

心の底からこっぱずかしい~、な感じなんですが、なんか昔書いた日記を勝手に見られてるような、そんな感じです。(自分で上げといてなんなんだ)

まだ全然今ほど思い通り描けなくて、なんとなーくなんですがGIMPのフィルターでうっすらごまかしてますが、なんとなく雰囲気は今描いてるイラストたちと共通するものがあると思いますね。

おかーさーーん!おれ、1年半でここまで成長したよーー!(ちなみに母はTwitterやってないから見てない)

花粉で目持ってかれる季節【イラスト紹介】

マスクの猫目の女の子のイラスト

イラストタイトル/猫目は花粉で目がかゆい。

深夜のイラスト練習で描いたイラストですね。
だいぶ前ですが、今の髪の描き方とかに段々近づいていってる感あります。

このガールは何回か描いている猫目ガールなんでうすが、目の中のねこもよ~く見るとマスクしています。

花粉症の方はわかると思うんですがけっこう目へのダメージもくるんですよね。
かゆくなって目が赤~くなることも。
あんまりひどいようだと花粉症の薬飲んだ方がいいかもしれません。

そのたいろいろボタン

花粉とたたかう女の子【イラスト紹介】

花粉に立ち向かう女の子とくまのフリーイラスト

イラストタイトル/花粉とたたかう人たち。

花粉の季節がきてしまいました………..
花粉カレンダーをググッてみたのですが今はスギ花粉が全盛期みたいですね。
次いでヒノキ、ハンノキ(初めて聞いた)がそこそこ。
こう文章打ってるだけで鼻がむずむずする感覚に陥りますが、
今年は自分的にはまだ平気な方ですね、一時えげつない年もありましたが。
自分の感覚的にはその日の体調によっても症状違いますね~
何か免疫的ななにかがあるんですかねぇ。

さてイラストですがその恐るべき花粉とたたかう人たちです。
目に見えない花粉とたたかう彼らは花粉にまみれた街でたたかうヒーロー。


マスク必須のこの街で、花粉への恐怖に怯える人々。
街は混沌に陥り、防花粉マスクを奪い合う日々。
無法地帯と化した街で落ちる一粒の涙。(花粉による)

「その涙を拭いて。ここはまかせて。」

突如現れた少女と1匹のくま(ぬいぐるみ?)は手に持ったアレグラ光線銃とクラリチン光線銃の引き金を引いた。
銃が光を放った次の瞬間、銃先から直線状の花粉が消え去った。

「今回の仕事はヘビーだぜ。だがそれがお望みだろ?」

くまは少女にそう言った。
少女は構えた銃をおろすと、くまの方に向きなおして
分厚いマスクをしたままこう返した。

「朝飯前、というか。ソーセージエッグマフィンが終わる前に。」

2人は歩き始めた。