初期の頃のイラストは恥かしい#6【イラスト紹介】

女の子の青い瞳のイラスト

イラストタイトル/あなたの目にだってなりうる。

ノーコピーライトガール初期に描いたイラストを公開して生き恥を晒すコーナー第たぶん6回。
今回は3枚1組のイラストです。

女の子の青い瞳のイラスト
女の子の赤い瞳のイラスト
女の子の黄色い瞳のイラスト

これは何がやりたかったかというとスマホ画面で全画面にして顔に添えたと時に、
このイラストが顔の一部分になるのではないか、というのをやりたかったんですが全く上手くいきませんでしたねぇ。
縮尺とか考えないで勘で行ったんでまぁそうか、と言ったところ。

描き方が今とだいぶ違うな~

しかしこの頃のイラスト、目の描きかたが今と違っていてこれもまた新鮮です。
この頃はイラストによっては目の光を入れてたんですがね、いつのまにかなくなってましたね。
ほんのりグラデも入れてて、今とはだいぶちがうなぁ。

ナイチンゲール症候群【イラスト紹介】

看護師ナースのイラスト

イラストタイトル/ナイチンゲール症候群。

心電図の波形がピークをこえた0コンマ数秒間、
空を突き抜けて電気信号が塵と化した。

モルヒネのように揺らめいて、フェンタニルのように焼きついた。

生きた心地に花束を。
花の名前は山桃という。

手が届いた時の感情も
山桃の花が咲く頃には忘れてしまう。

猫目の女の子がアンプ背負ってギター掻き鳴らす【イラスト紹介】

アンプを背負ってギターを弾いている猫目の女の子のイラスト

イラストタイトル/猫目サウンド。

猫目ガールは何回か描いてきてすっかりノーコピーライトガールのレギュラーみたいな存在なんですが、今回は割りと久々に描きました。

まったく実用性のないリュック型の激重アンプにエフェクター(オーバードライブ)など細かいアイテムも描いて結構描くの楽しかったですね~。
特に地面に落ちてる楽譜。
これはある有名な楽曲の最初の方なんで、気になった方は弾いてみてください。

タイトルは毎度悩みます

目の中にいるねっこ2人は楽しそうにラッパ吹いてるので、タイトルを猫目音楽団にしようかとも一瞬悩んだんですがこちらになりました。
猫目フェスティバルでもいいな?(どれでもいい)

ポーズを描くことを考える【イラスト考察】

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

ポーズ描くときってみんなどうしてるんだろ

色々なアングルの絵を描くことを考える描くときの事を考えるとイラスト考察が続いたのでこの流れで自分のイラストにおける考察をある程度整理したいな~と思います。
こういう記事描いてるとある程度整理できていいですね。

今回もほぼテキストで申し訳ないですが、僕のイラスト考察鍛錬に付き合うと思ってご容赦くださいませ。

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

いろんなポーズありますね

さてさて、今回はこのイラストのポーズなどについて考察したいと思います。
ポーズを決める時に3Dモデルとか人形を使って描く方法もありますが、僕は基本的にはそういうのは使わないです。あえて使わないというよりかはまだ使う機会がなかっただけなんですが。
最初にざっくり描いたあと、ちょっとずつ調整していって描く感じですね。
このイラストなんかもそうなんですが、色々なアングルで描く方法を考えるの記事でも書いた「カメラとの距離による大小の比率」でいうと左足の大きさはリアルだとこんなに大きくはならないんですよね。このイラストの伝えたいことの一つでもあるCREATEの文字がでかくなるように大きめに描いてます。

小物描くと奥行きだせる

あと浮いてる瓶もそうですね、大小をはっきりさせて奥行きをわかりやすくしてます。その方がダイナミック感みたいな、そんな感じが出せると思うので。

「カメラとの距離による大小の比率」←これって専門用語あったりするんですかね??(多分ありそう)

べらぼうに難しい手先の細かいところ

とは言え、僕もまだまだ未熟なので当然描いたことないポーズ描くのは苦労します。
特に手と手を絡ませたり、普段描かないような角度の腕だったりの時とか。
なにかしらのお手本みたいな参考資料があればいいんですが、中々自分の思ったとおりのお手本ってそんなないと思うんですよ。
そんな時こそ自由にポーズ変えられて、細かい手の指の動き、角度を変えられるもの。
それはそう、自分ですね。

おしゃれなキャップをかぶった女の子のイラスト
無理。
泣いているオッドアイの女の子のイラスト
オッドアイ。

これら↑のイラストなんかもそうなんですが、鏡越しに自分でポーズとってスマホで写真とか動画とって、DropboxでPCに送りイラスト描くときに横に置いといて見ながら描いてます。
まだ微妙に上手くいってない部分ありますがこれで大体のポーズがわかるので良いですね。
特に帽子のつばを握ってる手とか(ここ微妙)、祈るのに絡ませてる指とか(これはそこそこ)。
こういうの撮るときどことなく自分の表情も儚げは表情になるのがこっぱずかしいですね。
最近プロのイラストレーターさいとうなおきさんの動画を拝見しているんですが、さいとうなおきさんもご自身の写真撮って見て描いてるときあってこのやり方はまず間違いないと思いますね。

浮遊しながら絵を描く女子高生のフリーイラスト

逆転の発想で脱・天地無用

さてさて、このイラストに戻ります。
このイラストで言えば斜め下からガールを見上げている感じの構図になるんですが、
実はこれ最初は上下逆さまで描いてたんですよ。

周りの細かいアイテムとかねっことかは違うんですが、ガールに関しては完全にこの向きで描いてました。で、途中でなんか物足りないな~、とぐるぐる回してみて完成の絵の向きに行き着いた感じです。
一度決まったポーズでも向きとか角度を変えるだけで世界が変わってくるので、色々変えてみるのも面白楽しいので結構おすすめだったりします。


とりあえずこんな感じですかねぇ。もっと突き詰められそうな感もありますが、今の僕はこのくらいでしょうか。
割とこの3記事である程度はまとまったのかな~とは思いますが、今後も何かあれば記事にしたいな~

描くときの事を考える【イラスト考察】

花のピアスの女の子のイラスト

普段意識してるところと、無意識で描いてる部分を言語化してみた

前回色々なアングルを描く方法についての考察を書いたので、その流れで自分のイラストを描くときに思ってることというか、気をつけていることみたいな事を僕自身が考察しながら書いてみたいと思います。これは描き方講座みたいなちゃんとしたやつではなく、どちらかというとこういう風に描く人もいるんだな~くらいの感じで見てもらえたら嬉しいです。
ほぼテキストになりますがご了承くださいませ。

今回はこのイラストで考察してみたいと思います。

サクラソウのピアスと髪飾りをしている泣いている女の子のイラスト
サクラソウは恋をした。

色塗りまでの大体の線画

最初は斜め向いた顔のアウトラインから

まず僕がどこから描くかというと、左上の髪の輪郭から描いてその流れで右目と輪郭に流れていきます。(ちなみに僕は右利きです)こういう鼻が輪郭から飛び出る角度のイラストは立体感を出しやすくて個人的には結構好きな角度です。(だからと言ってこればかり描くんじゃない)

バランスって難しいよね~

ここで結構僕が失敗しがちなのが、右目と左目のバランスですね。
ここを間違うと結構パッと見の違和感がえぐぐて描き直したりしてるので結構重要だと思います。
あと付け加えると目だけじゃなく、耳、頭のバランス、首筋など顔全体のバランスをこの時点で明確にしたほうがいいんですよね。僕もやりがちなのですが、部分的に頑張って描いていくと他の部分とのバランス見るの忘れて、あれっ、耳でっけぇ!とか、あっ、首ほっそ!とかなりがちなんですよ。慣れた方とかは他にここらへんの解決策あると思いますが、これもしかしたら駆け出し絵描きあるあるかも知れません。

表情の微調整はミリ単位

部分的に見ていくと、目に関して言えば表情を作るうえで重要な部分なので、結構きをかけてる気がします。まつ毛がどのくらい瞳にかかっているか、白目の比率などなど、1mm違うだけで表情が変わってくるのでここをおろそかにはしたくないんです。
儚げな表情にしたいのにおめめパッチリ、白目全開だぜイエ~イだとなんだ元気満々じゃねぇかってなりますし。

独学は間違いじゃないけど茨の道かも?

そういえば僕は独学の悪しき風習というか、あまり良くないとは思うんですが下書きと筆入れのレイヤー同じで描いてるんですよ。効率的に描くなら絶対分けて描く方が良いと思うんですが、僕は下書きの時に良い感じに描けた部分をもう一度上から描く作業が苦手で、描いては消しを繰り返しながら決めていきます。
総合的に言うと分けて描いたほうが後々は絶対良いと思いますね、プロの方々がやってる方法は間違いないと思うので。

女の子は髪が命♡(男声)

そして大体全体の形が決まったら髪を描いていきます。ここが僕が1番楽しみにしてる部分ですね。流れる髪、入り乱れる髪、耳の後ろから通る髪を錯綜させて描くのがとても楽しいのですよ。
最近は耳に髪をかけた髪型描くの好き過ぎ問題が多発しているのですが、全然まだまだ描いていきたいです。

大まかな髪が描けたら服を描いて、これで下地というか、イラスト全体がざっくり出来た感じです。

サクラソウの女の子の線画イラスト

大体の線画が出来たら色塗りタイム

僕はべた塗り派デジタル人間

その後に色塗りレイヤー、背景レイヤーをそれぞれ描きます。
色の塗り方は基本的には範囲選択してベタ塗りが僕の色の大体の塗り方です。描画モードは最近は焼きこみリニアがお気に入りです。線画が薄まることもなく、くっきり出るので割と好きです。

何枚も重ねるよ~

イラストにもよりますが、影になる部分だったりを別のレイヤーで描画モードを色々変えながら別の色を乗せていきます。このイラストの場合は赤ピンクっぽい髪の色の上に影レイヤーで青っぽい色を、焼きこみリニアで乗せています。場合によっては何枚も。

細かい髪を別レイヤーで

そして次の工程もトップを争うくらい楽しいところです。
髪の上に別レイヤーで、ちょっとだけ違う色で流れる髪を描きたします。入り乱れてる部分です。これによって髪の立体感も出せますし、例えば風が吹いているとしたらこの時に吹いている方向に流すとより風になびいてる感を出せてとても良いんですよね。
ノリに乗ってるときは何枚もこれでレイヤー作っちゃいますよ。(あまりやりすぎるてもどうかと思うんですがね)

仕上げの時のわくわく感、達成感は心地良い

そして最後の作業。これは場合によっては途中でちょいちょいやったりするんですが、線画の仕上げです。
今更線画?って思う方もいるかと思いますが、僕は大体完成したあとに線画を仕上げた方がなんとなく上手くいきやすいのでこの形になってます。
元々の線画は最近は4ピクセルで描いていて、この仕上げの時は6~9ピクセルで描きます。
仕上げでやるのは、特に強調したい部分、目や髪、あと服のしわの部分だったりを上から綺麗めに描くことです。
これによて強調したい部分が太く、なんとなくですがドンっとしたイメージになるんですよね。例えばオッドアイなんかはやっぱり目を強調したいから目を強めに描くとか。
ここら辺もパッと見のイメージが全然違うので、かかせない作業だしこれも結構楽しい作業だったりしますねぇ。

オッドアイの女の子のフリーイラスト
オッドアイ。

かっこよく言うと削りの美学

そして強調したい部分を強めに描いたら最後の最後で、逆に強調しなくてもいい部分の線画を削ります。特に髪の輪郭の部分だったりを最近は消しますね。完全に僕の好みなんですが。
あとこれ、要らねぇな、という線も消していきます。強調したい部分より目立つ情報はなるべく消した方がスッとイラストの表現したいことが伝わる気がするので。


大体こんな感じです(たぶん)

ざっとこんな感じでしょうか。多分まだ僕自身が言語化できていない要素もあるかもしれませんが、最近はここらへんを意識して描いてますね。
とは言え、まだまだ模索中なのでここに書いてる工程も全然変わっていく可能性もあるので、そこらへんは僕自身も楽しみです。

とりあえず今回思ったこと、
思いのほか色々考えながら描いているな~おれ